マイナスイオンを求めて・・・秋田県鹿角市
秋田と岩手の県境に位置する
十和田八幡平国立公園。ゆるや
かな台地上に広がる八幡平の森
は、占い火山の上に形成されて
いる。森のあちこちから蒸気が
幾すじも立ちのぼり、火山の痕
跡をたくさん見ることができる。
標高約800~1100メートルにか
けてがブナ林、それ以上から1
500メートルまでがオオシラビソと
ダケカンバの森となっている。
出発点の大沼付近は、標高約
900メートル。大規模な地殻変動の
際にできた断層に水が溜まって作られた。
木道が整備され、春
から初夏にかけてはレンゲツツ
ジやコバイケイソウ、ハクサン
シャクナゲなどが咲き競い、秋
は草紅葉が美しいところだ。